週刊少年ジャンプ20号

  • 銀魂
    • あいかわらず「クスリっ」と笑ってしまうようなネタが多い
    • 今回は時期モノの内容で、こういうのでこれだけ笑わせられると
    • この漫画も相当、息が長いのではないかとおもう
    • 最近の新連載とかは「特殊能力モノ」ばかりになってしまって、
    • その能力自体が手詰まりになって終了!という事がおおい中で
    • キャラクタ自信に魅力があって、その魅力的なキャラクタたちが
    • 日常を演じるだけでオモシロイというのは強いなぁ
    • クレヨンしんちゃんとか、ちびまる子ちゃんとか、サザエさんとか
    • 「ミントンやってますぜミントン」
    • しかも一人プレイかよ!なんでミントンをやってるのかさっぱりわからない。
  • DEATH NOTE
    • 怪しい者はいないけど、確定的なヤツならいますよ、というようなそぶりの竜崎さん
    • 「あの中にキラがいたとしてもボロは出しません」
    • ならば、カメラ取り付けても意味がないような気もするけど
    • 相手の能力というか、慎重深さの確認という意味なのかな
    • あんだけ人を殺して、しかも無関係のペイを殺すときですら
    • 至って普通の作業のようにやっていた月は、人としてなにかが欠落しているのだろうなぁ
    • 神の域という言葉の方が素敵だけど
    • さて。
    • 唐突に試験会場にあらわれた竜崎さんが、どのように「殺しを実際にやって見せてもらう」のだろうか
    • 竜崎は月を知っていて、月は竜崎をしらないという状況を最大限に利用しないと
    • なんか、試験の邪魔とか厭がらせをして月に殺してもらうとか?
    • そんな低レベルな事はしないか…。
    • 竜崎が自分の死とトレードオフにキラを捕まえようと思う人間じゃないし
    • まぁ、方法はいろいろありそうだけどなぁ。
  • 桐野佐亜子と仲間たち
    • 巨大扇風機とか、砂とかとりあえず適当なもので
    • 「イエーイ!今のは攻撃だぜ!」って思えば勝ちなような気もする
    • いやぁ、特殊能力モノって辛いですなぁ!