週刊少年ジャンプ20号
- 銀魂
- DEATH NOTE
- 怪しい者はいないけど、確定的なヤツならいますよ、というようなそぶりの竜崎さん
- 「あの中にキラがいたとしてもボロは出しません」
- ならば、カメラ取り付けても意味がないような気もするけど
- 相手の能力というか、慎重深さの確認という意味なのかな
- あんだけ人を殺して、しかも無関係のペイを殺すときですら
- 至って普通の作業のようにやっていた月は、人としてなにかが欠落しているのだろうなぁ
- 神の域という言葉の方が素敵だけど
- さて。
- 唐突に試験会場にあらわれた竜崎さんが、どのように「殺しを実際にやって見せてもらう」のだろうか
- 竜崎は月を知っていて、月は竜崎をしらないという状況を最大限に利用しないと
- なんか、試験の邪魔とか厭がらせをして月に殺してもらうとか?
- そんな低レベルな事はしないか…。
- 竜崎が自分の死とトレードオフにキラを捕まえようと思う人間じゃないし
- まぁ、方法はいろいろありそうだけどなぁ。
- 桐野佐亜子と仲間たち
- 巨大扇風機とか、砂とかとりあえず適当なもので
- 「イエーイ!今のは攻撃だぜ!」って思えば勝ちなような気もする
- いやぁ、特殊能力モノって辛いですなぁ!