パッチ管理の悪夢を解決するMicrosoft Updateが2004年初めに登場

http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NT/NEWS/20030703/2/
セキュリティホールがあるのはかまわない。
バグがあるのも当然。
それを潰す仕組みを完璧に作り上げるのも、OS提供者としては当然。
ちょっと行動が、遅すぎやしませんかね?
「あなたのPCの安全の為、WindowsUpdateを実施してください」じゃなくてさ。
WPCExpoでセキュリティホールをふさぐCD-ROMを「泥棒・空き巣対策」なんて配っていたけど、素直に「セキュリティホール・バグ対策」として配るべきかと。