ブラザー製品
の応募がいつの間にか締め切られ、そしていつの間にかはずれていたことに気がつきました。くそー。ちきしょー。
で、そのHL-2040。親会社からちょっとした開発を頼まれ、PCやプリンタの選定をしているときにふと思い出したのです。最初は値段からインクジェットプリンタにしようかと思っていたのですが、帳票の印刷がメインでカラー印刷をしないシステムにインクジェットプリンタというのはいかがなモノか。また、ホコリも多い環境なので背面給紙にホコリが貯まる事は火を見るよりも明らか。そこで出てきたのが、HL-2040だったのです。一度、電気屋さんで見たことがあったのですが確かに小さい。コンパクツ。値段も安い。これならば、今回のシステムにぴったりかもしれない！ということで、HL-2040を使用する事にしました。これは、見事にid:brotherblogさんの広告戦略にはまったような予感が。でもまぁ、id:brotherblogさんのBlogがなければインクジェットプリンタを買って面倒な事になっていたかもしれないし。とりあえずこれは、ウィンウィン*1という方向で。
あとP-touch 9500pcも購入することにしました。Windows環境SDKがあることが決め手です。P-Touch、いいですよね。一家に一台。でも、会社にあればそれでいいや。*2
あ、一点要望です。
ここで言ってもどうにもなる事でもなく、そしてレーザプリンタの事でもないのですが…。P-Touch Editor4.0に入っているテンプレートがあまりにもショボくて使い道がありません。素敵でクールなデザインが入っているテンプレートなら使いたくなるのですが、フツーに文字と画像をあわせただけのテンプレートがいくつも入っていても、あれくらいならば自分で作れてしまいます。P-Touchを作った側として、もっと有効なテンプレートがたくさんあると、さらに使い買っても良くなるのではないでしょうか？
