「20年目の宿題」の結果、鈴木敏夫プロデューサーに聞く。

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病気療養中に補足して頂いておりました。ありがとうございます。*1

――「イノセンス」の特異な現象として、様々な企業の“無償協力”がありました。ローソンや第一興商タワーレコードエプソンなど多くの企業が参加しましたが、企業側にPRの対価は支払われず、すべて自主的な協力だった。

あれは無償だったのですなぁ。協力をした企業に熱狂的な押井ファンでもいたのでしょうか。意外と、そんな気がする…。
嗚呼、あともう一回イノセンスを見に行きたいなぁ。IMAXシアターは5月14日まで営業しているようなので後2回くらいは見れそうです。

*1:言うのがスッゲー遅いです