慈悲の心

踊る大捜査線2のカウントダウンイベントのコトとか、舞台挨拶のコトを書きたかったりするのですが。時間が既に午前に変化してしまったわけで、この後は歯を磨いたり薬を飲んだりして寝なければならないわけです。

というか。
さっき毎晩の通例儀式であるプッチンプリン(びっく)を堪能し終わり、使ったお皿を洗っていたのです。そうしたら、チョット小さめの黒い悪魔が走っていったのです。

まぁ。
彼も生きているわけですし。
そうそう、簡単に殺すのも申し訳ないと思ったわけです。

いえ、決して。
決して黒い悪魔に逃げられてからではないのです。
先ほどのセリフも、殺虫剤を握りしめながら言ったセリフではないのです。

嗚呼。
虫にも馬鹿にされるなんて。