Amazon万歳

Amazonにて衝動買いをした「新世紀エヴァンゲリオンDVD-BOX」と、「頭文字D specialstage」そして、「踊る大捜査線 サウンドトラック 復習編」が届く。
Amazonで予約をするとたいていの場合発売日にはとどかないのですが、まぁ、どうせ買っても土日しかできないのだし、2,3日遅れて届いた方がちょうどいいってもんです。

で。
とりあえず「頭文字D」をプレイ中。ストーリーモードがオモシロくて素敵です。
原作に則って進むのですが、主人公の拓海は13歳の頃から車を運転している(違法)超絶ドライバー。それを操作する私は、18歳になってすぐに免許を取った割には、道に迷うくせがある癖があるので有事の場合を除いて運転はしないドライバー。

漫画ではコーナーをものすごい速度で曲がり、華麗にライバルを追い抜いていく拓海。
だけれども、私が操る拓海はガンガン壁にぶつかって曲がるのです。

バトル中にはライバルが素敵な負けぜりふを吐いてくれるのですが…。

啓介「あの速度ではコーナーは曲がりきれない!死ぬ気か!?」
壁にガンガンぶつかりながら、啓介のRX-7を抜く拓海(私)。
啓介「慣性ドリフトだと!?」←原作通り

いえ。
壁にぶつかって曲がっただけです。