2004-07-07 週刊少年サンデー 32・33号 今週のサンデー もう、とんでもなくオモシロイと思った今週号。ヒトリで叫んでいました。最高です。 結界師 やっぱりオモシロイなぁ。この漫画。 結界の使い方が後出しじゃんけんのように自由が効くのがスバラシイ。 想像力でいくらでもおもしろいことができそう。 しかし、やっぱりこのアニキは一癖も二癖もありそうですな。悪くはないのだけど。 カッコイイです。「罰」じゃなくて「咎」というとこが素敵です。 トガリを思い出す。 かってに改蔵 次回が最終回とかそういうのとかよりも… 学校内で柳刃包丁を振り回すというのが恐ろしくもタイムリーなところが 久米田先生のすごさを感じます モンキーターン もう!モンキーターンなんて、競艇漫画じゃない! ラブラブ競艇漫画だ!*1 「でも、きっと…このままじゃ、いけないんだろうな…」 「だろうな」じゃないですよ。明らかにダメですよ。読者的にはOKですけど。 さらに純が…純が…。てめぇ、神聖なペラ小屋でなにやってやがる! …かわいくなったよなぁ。光瀬さん。 D-LIVE!! ヘリからバイクで飛び降りる百舌鳥さん! 片手でマシンガンを持ちながら運転をする百舌鳥さん! 回転しながら後輪パンチを入れる百舌鳥さん! ハァハァ。 結婚して下さい。 *1:あんまり変わりない