部屋の片付けが終わりません

しくしく。
ほとんどの部分の片付けは終わったのですが、一部が収拾がつかないのです。一部とはなにかというと、コレクション等の使用することが主ではなく保存することが主なモノ。映画のパンフレットや、取扱説明書、保証書、ポストカードや表彰状…。そういう使わないのだけど、保存しておかなければならないもの。そういうモノを保存する方法をまだ確率していないのです。とにかく片っ端から箱に詰めておいておくというのも方法の一つなのですが、あまり美しくない。なんかいい方法はないかなぁ、と模索中なわけですが…。今考えているのが、チャック付きのクリアパックを利用して個別にモノを分け、それをまとめて箱に入れておけば多少はマシになるのではないか…。とりあえず分類をしなければ。いらないモノは捨てなければ。がんばるぞ〜。

ガイアの夜明け

いやぁ…仕事って大変なんだなぁ。ホント。
やっぱりセブンイレブンが第1位というのは、神経質なほどの教育・店内整備等の細かい事の積み重ねであるんだな、と思いました。確かに、セブンイレブンの店舗は綺麗です。商品のラベルがすべて正面を向いていたり、空白がなかったりと無意識のウチに不愉快になる部分がしっかりと消えているのです。
たとえば、ワタシの家の近所にあるコンビニエンスストアはサンクス・セブンイレブン・ローソンの3店舗があります。この中で、一番家に近いのがサンクスなのだけど、一番最低なのもサンクス。はっきり言ってこの店ではパッケージ品以外を買う気になれません。とてもじゃないけど、肉まんやおでんなどは買えないです。店員はものすごく化粧が濃かったり、ドレッドヘアだったり、何日間洗ってないんだよというような制服を着ていたりするのです。セブンイレブンなんかじゃあり得ないような社員教育。アルバイトだからとかそういう言い訳が通用するレベルではない店舗なのです。あとは、ミニストップもあまり良い印象がないなぁ。店員の態度があまり良くないところが多いです…。その点、セブンイレブンとローソンの2店舗は違う。たとえ、サンクスやミニストップの方が近くても、ちょっと離れたセブンイレブンやローソンを利用したくなります。こういう細かいところって大切なんだなぁ…。